真綿(絹100%)手芸・指貫・加賀ゆびぬき/ネット通販ショップ・メール便可 [手芸]
NHK Eテレ「すてきにハンドメイド」2014年10月16日(木)で、加賀ゆびぬきの作り方を放送しました。講師は大西由紀子さん。
加賀ゆびぬきの主な材料は
絹糸(縫い糸)、土台となる厚紙(はがき程度の厚さ)、和紙、バイアス布、真綿。
絹糸やバイアス布は手芸売り場、和紙や厚紙は文具売り場や100円ショップで入手可能。
真綿を置いている店がなかなか見つかりません。
真綿(まわた)とは絹の綿。蚕の繭を煮て引き伸ばしたのが1枚(約1.5g)。
高級布団や丹前や防寒具の詰め物に使われます。
化繊や木綿の綿より薄く伸ばせて、滑らかでふっくらとした仕上がりになります。
手芸では指貫(加賀ゆびぬき)ぐらいしか用途がないし、絹は変質しやすいので店頭に長く置く店が少ないです。
こういうときに通販が頼りになります。
最近は手芸用に少量をメール便で発送してくれるネットショップもあります。
加賀ゆびぬきの主な材料は
絹糸(縫い糸)、土台となる厚紙(はがき程度の厚さ)、和紙、バイアス布、真綿。
絹糸やバイアス布は手芸売り場、和紙や厚紙は文具売り場や100円ショップで入手可能。
真綿を置いている店がなかなか見つかりません。
真綿(まわた)とは絹の綿。蚕の繭を煮て引き伸ばしたのが1枚(約1.5g)。
高級布団や丹前や防寒具の詰め物に使われます。
化繊や木綿の綿より薄く伸ばせて、滑らかでふっくらとした仕上がりになります。
手芸では指貫(加賀ゆびぬき)ぐらいしか用途がないし、絹は変質しやすいので店頭に長く置く店が少ないです。
こういうときに通販が頼りになります。
最近は手芸用に少量をメール便で発送してくれるネットショップもあります。
100円ショップの布(キッチンクロス・マルチクロス)3枚でカフェエプロン作り [裁縫作品]
「カフェエプロン」は腰にまきつけるシンプルなウェストエプロンの一種。前掛けだけでなく腰の後ろまで覆う幅広タイプで、ひもは前で結びます。ポケット付き。
カフェエプロンの丈は膝上。丈が長くなると「ギャルソンエプロン」「ソムリエエプロン」になります。
ひもを前で縛るとエプロン本体が安定して、ポケットにいろいろ入れて重くなってもずり落ちないので便利です。
四角い布の端を縫って始末して、ひもをつけるだけのシンプルな構造です。
布の端を縫ってあるキッチンクロスを使うとさらに手間が省けます。
100円ショップ・セリアのコットンマルチクロスが長さ50×幅70cmの大き目の布で丈夫な綿布なので、これでエプロンを作ってみました。
コットンマルチクロスはインテリアコーナーに売っていました。似たような柄のキッチンクロスは台所用品のところにありました。材質:綿100%、インド製。
カフェエプロンの丈は膝上。丈が長くなると「ギャルソンエプロン」「ソムリエエプロン」になります。
ひもを前で縛るとエプロン本体が安定して、ポケットにいろいろ入れて重くなってもずり落ちないので便利です。
四角い布の端を縫って始末して、ひもをつけるだけのシンプルな構造です。
布の端を縫ってあるキッチンクロスを使うとさらに手間が省けます。
100円ショップ・セリアのコットンマルチクロスが長さ50×幅70cmの大き目の布で丈夫な綿布なので、これでエプロンを作ってみました。
コットンマルチクロスはインテリアコーナーに売っていました。似たような柄のキッチンクロスは台所用品のところにありました。材質:綿100%、インド製。