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糸と編み物の話『こんな糸で編んでみたい』毛糸の店「MOORIT」の本〈グラフィック社〉2013年11月 [書籍]

『こんな糸で編んでみたい』~毛糸の店「MOORIT」糸と編み物の話
(読む手しごとBOOKS)
著者:MOORIT
出版社:グラフィック社
サイズ:単行本(A5判ソフトカバー)
ページ数:160ページ
発売日:2013年11月
付属資料:WPIツール(厚紙製)
定価:1,600円(税別)

毛糸と編み物にまつわるエッセイ本。
毛糸の店「MOORIT(ムーリット)」が取り扱う個性的な毛糸の特徴や由来を紹介するとともに、海外の毛糸の規格や編み物のルール、編み図と英文パターンの読み方などを解説しています。
毛糸と編み物道具とニット作品のカラー写真多数。きれいな写真を見ているだけで編んでみたくなります。
オリジナルニット作品10点の編み方を紹介。
帽子、手袋、ジャケット、タンクトップ、クッションカバー、ショール、ベレー帽、セーター、マフラー、手編みのタイツ。
MOORIT(ムーリット)
東京 丸の内の糸の店です。大量生産はできないけれど丁寧に作られた糸、編んでいて気持ちのいい糸、編んだものを使うことで幸せな気持ちになれるような糸。そんな糸や道具、キットなどを販売、企画展やワークショップも開催しています。

グラフィック社 書籍詳細『こんな糸で編んでみたい』



こんな糸で編んでみたい (読む手仕事BOOKS)
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こんな糸で編んでみたい
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>世界中に数かぎりなくある糸のなかから、「編みたい! 」と思える糸を見つけだして紹介する毛糸店として話題の「MOORIT」が贈る、まるごと一冊糸のお話。
お店であつかう糸たちそれぞれの魅力や、個性的な糸のつくり手の物語、おさえておくともっと編み物が楽しくなる糸とのつき合い方のコツなどを紹介します。
糸選びのイメージをふくらませてくれるはオリジナルニット作品10点の編み方つき。巻末綴じ込みとして、つくって使える「WPIツール」&糸情報カードも収録。


第1章 素敵な糸たち(シングルブリードの糸/ウルグアイのコーポラティブの糸/リネンの編み糸 ほか)/第2章 編みたい糸と上手につき合うために(「糸の太さ」はむずかしい/糸の太さのものさし「WPI」/別の糸で編む楽しみ ほか)/第3章 編んでみましょう(イギリスゴム編みの帽子/レースのカフつき手袋/ラップジャケット ほか)


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